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森に続く小径を今日も往く。その森の奥深く、生命の泉があふれるところ。思い出すように、懐かしむように、足裏をしっかりと地につけて、歩む。
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鎮魂歌を歌うのに

哀れみは 邪魔だ

「個」の幻想を なぐり捨て

ただ、己の口から出る音のすべてを 

己自身に 捧げよう



かつて 良寛和尚が

その口から「愛語」しか出てこなかったという逸話は

相対するものを (それが人であれ、物であれ)

良寛和尚が、けして対称と見なさなかったことを 示唆している



己の中に 連綿とつながる、ある「魂」の系譜に

今、鎮魂の歌を 歌おう

音無しく沈黙させることが 鎮魂ではない

黙って 耐えさせるために 崇め奉り、なだめすかすことも また

鎮魂からは ほど遠い



忘れていた記憶を 鮮やかに甦らせて

これからの旅を、私とともに歩もうと、誘うのだ






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