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森に続く小径を今日も往く。その森の奥深く、生命の泉があふれるところ。思い出すように、懐かしむように、足裏をしっかりと地につけて、歩む。
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菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ

見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし

春風そよふく 空を見れば

夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し

里わの火影(ほかげ)も 森の色も

田中の小路(こみち)を たどる人も

蛙(かわず)のなくねも かねの音も

さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜

     (作曲:岡野貞一、作詞:高野辰之)



こういう唱歌を 小学校で習って歌っていたのだと思うと

なんだか、ありがたい気持ちになる



色が 対象に付着したものから 

辺り一面に浮き上がり、景色全体を 染め上げるものとして

変容する

歌っているのが私であり、同時に

歌そのものが 私である、というのと 似ている

歌っているとき、私は、私自身を「すべて」に捧げているのだと思う



 
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