忍者ブログ
森に続く小径を今日も往く。その森の奥深く、生命の泉があふれるところ。思い出すように、懐かしむように、足裏をしっかりと地につけて、歩む。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

猫が 窓際で 何かを狙っている様子

窓の外の 獲物は どんなに狙っても 捕えられないよ

バッタン ドッタン

波板がゆれて 大きな音がする

バサバサッ

カラスだった

間近で見ると カラスって 大きいねえ

向かいの屋根まで 飛んでから 

西の空へと 羽ばたいて 消えた



次のお客は カナブンらしい

網戸の外で ブンブン 翅を鳴らしている

猫は 今度も 狙うだけ狙って

逃げられた

窓の 外と内

猫にとっては 違う世界

見えているのに 触れることができない

異次元空間




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


拍手[0回]

PR
小さい頃

友だちの家で 小鳥の形の 笛をふいて あそんだ

うまくふけば ウグイスの鳴き声にもなるし

スズメの 鳴き声にも

ほかの いろんな小鳥のさえずりに 似せてふくことができた

おもしろくて おもしろくて 熱中した

音階が出ないのが ちょっと不満

あれは たしか 桃の節句の頃だった

お雛様が 飾られていたのを 覚えている



今日、端午の節句に

鳥の絵が 彫りこまれた ちいさな 笛をふいた

音階はあるが

運指が むずかしい

でも、50年来の 夢が 叶った気がした



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


拍手[0回]

母が 台所で なにやら 茹でている

見ると 小さな片手鍋の中には カラフルな卵が数個

母は 菜箸で 卵を ゆっくり動かしている

鶏の卵にしては、大きさも色も 変だ

「それ、何の卵?」

と、母に尋ねると

「犬の卵よ」

と、こともなげに 答えた

夢の中でさえ、その時の衝撃は大きかった

気持ち悪くて、吐き気がした

特に 右肩の後ろあたりが 重く

鈍い痛みが 走った



今日は、「どうしても目を開けられない」

という夢のことを書くつもりだったのに

なぜだか、指は「犬の卵」の夢を追い始めていた

何かに自分の一部が喰われているような 

そんな感じの一日だ



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


拍手[0回]

空間の中に 物(者)があり

物が空間を移動するという イメージは

空間が 空気に満ちている

という 前提の上に成り立っている

そこから先を考えないから

そのイメージが まるで呪縛のように

私たちを 縛るのだ

そこから先・・・空気とは何か?

という問を 自分に投げかけてみる

空気を構成している要素が 

窒素や酸素や二酸化炭素などなどであるという事実は

私に何を 突きつけてくるか



数日前から、イソヒヨドリが 大気をふるわせている

小さな体、小さな羽ばたき、小さな喉

それでも、その響きは 私の心を根底から揺るがしてくる

鳥は、何もない空間を飛んでいるのではないのだ

気が遠くなるほどの 過程を経て 

私たちは ここに いる

物質の生成の中に 生命の環を見る



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


拍手[0回]

9日に 日食がある

部分日食ながら 日本列島全域で 見られるのは

2012年5月21日の 金環日食以来だそうだ

あの日、私は 獣に襲われる夢を見た

獣の吐く息や 毛の肌触り、重さが 夢とは思えないほどのリアルさで

思い切り突き飛ばして 起き上がったら

目が覚めた・・・

と思ったが、目が覚めたにしては なんだか変で

よく考えると 次の夢に移行していただけだった

金環日食を見たあとのことだったから、よく覚えている

明後日は 部分日食だし、さすがにあんな夢は二度と見ないだろうけど

今度の日食も、ちょっと期待している

なんだかんだ言って、日常ではありえない夢って、けっこう楽しいものだ





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


拍手[0回]

プロフィール
HN:
きさらぎ
性別:
女性
カレンダー
07 2018/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[05/04 ×丸]
[02/20 you]
[01/23 u]
[12/25 ふう]
[12/16 u]
カウンター
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]