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森に続く小径を今日も往く。その森の奥深く、生命の泉があふれるところ。思い出すように、懐かしむように、足裏をしっかりと地につけて、歩む。
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屋根の上から

蛙のような 鳴き声が 聞こえて

見上げると

軒先に 一羽の イソヒヨドリが・・・



蛙だと 思った その声は

イソヒヨドリの 警戒と威嚇 の声だったのだ

雛のいる 巣に 何ものかが 近づいたのだろう



それから 数日たった日の 午後

窓の下に

イソヒヨドリが ぐったりと うな垂れて

死んでいるのを 見つけた



あれだけ 毎日のように

イソヒヨドリの 鳴き声を 聞き

彼らの姿を 何羽も 何羽も 見ているのに

そのムクロを 目にしたのは

初めてのことだった



そこで

思い出したことが 二つ ある



一つめは

家の庭で メジロのムクロを 見つけたときのこと




もう一つは

姿の見えない 鳥の鳴き声を 聞いたときのこと



昔、川のそばに

雷に打たれて 黒こげになり

根元に ごっそりと 大きな穴のあいた 木があって 

その木は、もう 死んでいるように 見えたものだが

葉っぱ一つ つけない 枯れた枝々に

どこからか 鳥が 飛んできた



突然、大きく響き渡る 声で 鳴き始めたものだから

私は 驚いて、木を見上げた

枝には 一枚も 葉っぱが なくて

小さな虫なら ともかく

鳥が 隠れられる場所は ないはずだ



なのに、どこにも 鳥の姿が 見えなかった

でも、鳴き声は 間違いなく その木の上方から 聞こえたのだ

鳥は ずっと 同じ調子で 鳴いていた

私が 今まで聞いたことのない メロディーだった

今 思えば、あれは イソヒヨドリに 間違いない
 
なぜ、あのとき イソヒヨドリだと 思わなかったのかが

不思議なくらいだ

イソヒヨドリは いろんな鳴き方を する

ということを 失念していた



昨日 イソヒヨドリの ムクロを見て 

そのことに 気がついた

おそらく

イソヒヨドリのムクロ と その気づきの間に 

私の あずかり知らぬ ネットワークが 張り巡らされたのだろう

伝言に次ぐ 伝言に次ぐ 伝言・・・

いくつもの 伝言を経て

私に もたらされたものが

今は、まだ 見えない




今日も、イソヒヨドリの 声が 

夕暮れの空に 響いている

伝言 伝言 伝言・・・






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8月の初め、庭のリールホースが 壊れて

水が噴き出す・・・ということが あった。

「水、か・・・」と、一人つぶやいた。



8月4日、水道メーターの 検針に来た人が

水道のメーターボックスを 開いて

「漏水 しているみたいですよ。水道屋さんに 見てもらってください。」

と、言う。



こういうの。↓

「水道メーターボックス」の画像検索結果

(画像はhttp://livedoor.blogimg.jp/clala_koubou/imgs/1/b/1bc62282.jpgからお借りしました)


ああ、やっぱり「水(漏れ)」、来たかあ・・・


と、思う。

さっそく 水道屋さんに 電話したが

あいにく、9日まで(仕事が詰まっていて)来れない という返事。

仕方ない、待つか・・・。

水道メーターの ボックスを ついつい 何度も 開いてしまう。

針は チ、チ、チ・・と 少しずつだが 確実に 動いている。

その針を見ていて、思い出した。

子どもが幼かった頃、特に 次男の方は 小さな生き物が 大好きで

よく 近くの川で 虫や蛙を 捕まえて 遊んでいたのだが

「お母さん、おみやげ~」

と言って、ポケットから 殿様ガエルやトカゲを 出しては

私を 驚かせたものだった。

ある日、水道のメーターボックスを開けると

中には ひしめくように カエルやトカゲ、イモリなどなどが わんさかと・・・

次男坊が 言うには、「そこは カエルとトカゲの おうちなの。」

そんなことを ふっと 思い出していた。



8月7日、台風5号が 和歌山に上陸。

朝から 台風避難のつもり(笑)か、ヤモリが家の中を這っている。

次男坊が 外に出してやった。

翌、8日、台風非難で隠れていたのか、水筒の中にも ヤモリが・・・

長男が 外に逃がす。




8月9日、朝から水道屋さんが 来てくれて

漏水の箇所を探すが なかなか見つからない。

12時少し前に、ようやくのことで 漏水箇所 発見。

畳を上げて 床下での作業は この暑さの中、キツそうだった。

ツナギを着た 水道屋さんに 感謝。

床下で 干からびた 蛇の死骸も 見つけてもらった。

(蛇の抜け殻ではない) 

午後に パイプの修理も 完了。



私の中で

「水」

「ヤモリ」(トカゲ・ヘビ・・・爬虫類)

が なんとなく つながる。


水道工事で、しばらく窓や扉を 開け放していたため

その日の夜、家の中に ハエが 飛び交う。



8月10日、年に一度の 浄化槽の点検。

(前日に 急に 電話がかかってきて、「明日、行きます」とのこと。)

ハエと浄化槽の 絡みについては、ブログにも書いていないので

わかりにくいと 思うが、説明すると 長くなるので 省略。



こうして、「もう 終わったことだから、次、行くよ。」

という、メッセージが 今日 届いた。











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ウチの トラ猫と、知らない 小型犬と、人形を

連れて歩いている 夢を 見た。

どれも 同じくらいの大きさ。


猫は好奇心旺盛で、あっちこっちに 行こうとするから

左手で 抱き上げた。

犬なら、言う事を 聞いてくれるだろうと 歩かせてみたが

やはり、あっちこっち 勝手に歩くので

右手で 抱き上げた。

あら、困った。

人形は、抱いてあげないと動けない。

私の腕は、左に猫、右に犬で

もう手一杯。


どうしよう?


そうだ、キャリーケースに 一緒に入れればいい・・・

と思ったが、キャリーケースが ない。

確か、どこかの家に 忘れてきたのだ。



その家に行ってみたが

キャリーケースは、売ってしまった とか なんとかで

消えている。

ああ、困った。

と いう 夢。



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アニマルメディスンの セッションを受ける前のこと

アニマルメディスンのことを 知りたいと思い

まずは 本を買ってみた。

『アニマル スピーク』(テッド・アンドリュース 著)

『スピリット・アニマルの見つけ方』(ディビッド・カーソン 著)

の 二冊。

一通り 読んでみたが、どうも ピンと来ない。

(自分とのつながりが 見えないままに ただ読んでも 

知識としてしか 入ってこない。)

でも、2冊目の本の中に

「自分のスピリット・アニマルを見つける方法」の一つとして

「夢に 現れてもらう」というのが あった。

おお、これなら なんか できそうだ・・・と、思った私は

その夜、即 実行。

(ただ、会いたいという思いを持って 眠るだけですが)

さっそく 出てきてくれたのが「角のある 牡鹿」だった。

左向きに ただ 立っているだけの 姿で

物静かで 重厚な 感じ。(奈良公園の鹿とは 全然違う、野生の鹿)



「エルク」の画像検索結果

(画像は、ネットで拾ったもので、夢ではまっすぐに左を向いていた。) http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/32/a311f62d011fa1e63c7cf17444b218c5.jpgより


目が覚めてから 思い出したのは、かつて 山で見た 野生の鹿のことと

人間(私)と山(自然、野生)とのつきあいに 関すること・・・

これは、『鹿の夢から』という記事(2017年1月9日)に 書いた。

今、その記事を 読み直してみると、

「私が自然(野生)に ずっと昔から どれだけ憧れているか」が 書かれていて

やはり、今、そこなんだな・・・という 思いがした。

アニマルメディスン ホイールで、下の位置に「牡鹿」が出たとき

やはり・・・という気持ちが まず、した。



そして、メディスンホイールの 中央の位置が「羚羊」であると

告げられたとき、「レイヨウ」・・・?

さっぱりイメージがわかず、天海さんに 詳しく解説していただき

ほほう、なるほど、なんかすごいメディスンが 中央にいるんだあ!!

みたいな気持ちには なったものの

自分とのつながりが 他の動物たちのようには 見えてこなかった。



夜、ネットで 羚羊(レイヨウ、アンテロープ)のことを調べていると

あれ?・・・この 画像は・・・

あの夢で見た、「牡鹿」に 似ているじゃないか・・・と。

天海さんも、見た目は「鹿」に似ていると おっしゃていたが

そういえば、角が、牡鹿みたいに枝になってなかったような・・・。

もしかして、こちらが あの夢に出てきた アニマル?


2007_0129test10012

(画像は http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfbgx603/newpage17.html より)

ネットで拾った画像なので、右向いているし、重厚感はあまりないけど

私の夢に出てきた動物に、けっこう近い。

調べてみると、「カモシカのような脚」という時の「カモシカ」は

レイヨウのこと なのだそうだ。そりゃあ、間違っても仕方ないか。

ちなみに ニホンカモシカと、カモシカ(レイヨウ)は 別物。


そんなわけで、私の夢に出てきてくれた アニマルメディスンは

「鹿」なのか「羚羊」なのか、ちょっと今のところ はっきりしないのだが

いずれにせよ、ちゃんと出てきてくれたあたりは、スゴイことだなあと思っている。

牡鹿にしろ、羚羊にしろ、日頃なじみのない動物なので

今の私には まだ 何も よくわからないけれど

ずっとずっと 長いあいだ、私と共に 歩んでくれていたことだけは

確かなことだと 思っている。



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ゆうべ 深夜に

ひさしぶりに 野良猫が うちの庭にやってきたらしく

ウチの猫と なんだか もめている 声が聞こえて 目が覚めた。

時計も見ずに すぐに また眠ったから、時間は わからない。



そのあとに 見た夢が

ハチャメチャの しっちゃかめっちゃかで、意味不明。






西の離れで 寝ているはずの 猫が さわいでいる 声がするので

(ここは、多分 現実の猫の鳴き声が そのまま影響している)

見に行くと、その部屋の 南の窓ガラスが 割れて

窓も 全開になっている。

猫の姿が 見えない。窓から抜け出したようだ。

「ヤバイなあ。サッシ屋(ガラス屋)さんに 電話して 直しにきてもらわなきゃ。」

と、思っていると

その部屋が、以前 住んでいた家の 西の寝室に なっている。

(コガネグモが ×印の巣をかけた あの部屋だ)

開けっ放しの 南の窓から 外を見ていると

姪っ子が、パパラッチに 付きまとわれているのが 見えて

私は 彼女を 家に入れる(パパラッチの男性も ついて入ってきた)。



そのあと、家ほどの大きさがある 巨大なサル(ゴリラではない)が 

東から西に向いて 歩いていくのが 窓から 見えた。

続いて 巨大なゾウも のっしのっしと サルに続いて 歩いている。

まだ ゾウの後ろに 何体かの 巨大な野生動物が 歩いてきていて

大きさは、どれも 家(小さめ平屋)一件分くらい。

めちゃ デカイ。



巨大なサルが いきなり振り向いて 巨大なゾウに 立ち向かった。

なんだか 怒っている様子。

ゾウだって 負けてはいない 感じで・・・。

「これ、ムチャクチャだわ・・・。」

と、窓の内側から 眺める私。






夢は、もうちょっと ゴチャゴチャしていたが

はっきり 覚えているのは、だいたい こんなところ。

「パパラッチ」と、「家一軒分の大きさ」「野生」

という辺りが なにやら 手がかりになりそうな 雰囲気がある。


それにしても、象が 夢に出てきたのは 初めてだ。



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